あがり症を克服方法は人とのコミュニケーションを繰りかえすこと

わたしは極度のあがり症でした。

わたしのあがり症は高校生の頃から始まりました。

中学生のころにある男性生徒からいじめにあい、それ以来人と話すのが怖くなっていました。

そういった理由もあり、人前で話すのに恐怖心を感じるようになりました。

ですので、高校の授業中に先生に指摘されると、みんなの前で話さなければならないことになり、非常に緊張しました。

特に女子の視線が怖かったです。

しかし、これは単純に思春期で女子の視線を意識するようになったのが影響していると思います。

ですので、私は女子とまったく会話できませんでした。

そのときも非常に緊張して、言葉がまったく口からでてきませんでした。

このような状態が7年近く続きました。

大学に進学したのですが、ここでも私のあがり症は全く克服されませんでした。

ゼミなどで、発言を求められると、とても緊張してしまい赤面することも多々でした。

また声が震えるなどの症状もでました。

ですので、人と話すのが怖かったため、友達も彼女もできませんでした。

それに変化が起こったのが、大学を卒業してから、

ある先生との出会いがあったからでした。

私は大学でロシア語を専攻していました。

しかし、会話などはまったくできませんでした。

このロシア語の先生とはインターネットを通じて出会いました。

非常に優しい先生でした。

31歳の女性のとても美しい先生でした。

私はこの先生のことが大変気に入りました。

もちろん非常に視線を意識していたので、会話などは全くできませんでした。

そして、いつも赤面していました。

しかし、この先生はそういったことと全く意に介さず、私とふつうに接してくれました。

私は、人前で動揺すると、いじめられると思っていたので、この先生の優しい接し方は非常に意外でした。

それからというものこの先生と接しているうちに、私の人間に対する恐怖心も徐々に和らいできました。

そしてあがり症を克服することができました。

大切なのはやはり人とのコミュニケーションを繰りかえすことなんどと認識しました。

(新潟県 太郎さん)




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