とてつもない程のあがり症だった私が考えた事

わたしは物心付いた時からとんでも無い程のあがり症でした。

元々、一人っ子でとんでもない程の恥ずかしがり屋で引っ込み思案だったので、人前に出る機会があると逃げてしまいたい程の衝動にかられるぐらいのあがり症でした。

これまでにあがり症が直るおまじないとか、掌に人という文字を書いてパクっと飲み込むジンクスをやってみたりしましたが、余計にあがり症が酷くなってしまってお手上げでした。

そんな私が自分なりにあがり症の対処法を調べたりしました。

あがらない様に、緊張しない様にと強く意気込んでいるとそれは逆効果で寧ろ益々あがってきて顔も真っ赤になるなぁと実感したので、それを一切考えるのを止めたのです。

もがけばもがく程、あがり症という泥沼に余計にハマってしまうだけで悪循環だなと理解出来たので、悪い言い方かもしれませんが、開き直ってしまえば良いんだなと考えたのです。

あがり症の対処法の本として、試しに森田療法を読んでみたのですが、そこにはあがっている状態をあるがまま受け入れてしまおうという物でした。

あがってはいけないとか無理矢理打ち消すのではなくて、自分の気持ちに素直に従って認めて受け入れて、今やるべき事に一生懸命に打ち込むという事です。

プレゼン等であれば、目の前の事に集中してとにかく一生懸命にやる事です。

人からどう見られているとか、自分が緊張し過ぎてないかとか気にする事をとにかく止めて、目の前の仕事をただ単にこなす事に集中します。

今では完璧にあがらないというわけではありませんが、過去よりも断然改善されたと思います。

年の功かもしれませんが、良い意味で度胸が付いてきたんだと思います。

それでもその時の気分によってあがる時には深呼吸で気持ちをリラックスさせます。

(宮城県 ぽよよさん)




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