私のあがり症との付き合い方は「あがっている状態を認めて、周囲の人に伝えること」

あがり症の方にとって、会社のプレゼンや結婚式のスピーチなど、人前で話すことは大変おっくうでできれば避けたいと思ってるのではないでしょうか?

スピーチの上手な人に相談しても、「回数をこなしていく内に克服できた」という意見が多く、実際にそうだとしてもできるだけ早くあがり症を克服したいと思う方も多いと思います。

そこで、今回はあがり症を少しでも押さえるために私が行った対象法をご紹介します。

それは

「あがっている状態を認めて、周囲の人に伝えること」です。

あがっている状態を思い返してください。

「しっかりしなければ」と思っているにも拘らず、頭が真っ白になったり手足が震えていてしどろもどろになってるシーンが浮かびませんか?

あがってる時に「しっかりしなければ」と思うと言葉は出てこなくなります。

話すべき内容が頭にあるのは「あがっている状態」ではなく「普段の自分」の方です。

なぜなら話すべき内容を考えてるときはあがっていないからです。

あがっている状態を認めたら、今度は普段の自分との違いを観察してみましょう。

普段の時と比べて身体が固くなってないか、心臓がドキドキしたり呼吸が浅くなってないかなどの違いを感じましよう。

トイレや目立たないとこでストレッチしたり深呼吸することで普段の自分に近づくことができます。

話しやすい関係の方がいるのなら緊張していることを伝えておくことも大切です。

自分の状態を理解してくれてる方がいるのは心強いですし、場合によっては力になってくれるかもしれません。

私のケースで言うと、セミナーなどのスピーチで緊張することを伝えたら、
書記やプリントの配布などの補助の仕事などのサポートをすることになり、
そのことが結果としてスピーチする場所に慣れるきっかけとなりました。

人前であがってしまうことは普通のことで、堂々と話している人の中にも昔は緊張していたという方は少なくありません。

つまり、あがり症の辛さを理解してくれる人もいますし、克服できるということです。

あがっている状態と普段の自分を比べることができる時点で「頭はまっしろ」ではありません。

そうやって意識していくことが普段の自分に近づけていきましょう。




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ