私のあがり症の対象法は一度思い切り緊張すること

人前に出ると過度に緊張してまともに話も出来なくなるあがり症には、昔は私自身も苦労させられたものです。

スポーツ系の部活の壮行会で全校生徒の前で壇上に上がるというのも、一人じゃなくチーム団体での事なのに地獄でしたからね。

もし私がキャプテンかなんかだったらと思うと、恐ろしい想像しかできません。

が、今は人前に出ても平気です。

しかしあがり症を克服したのか?と聞かれると正直感覚的には微妙なところです。

大事な時に緊張感を保持するというのは、そのことに集中するうえでとても大切なのです。

今のは私は人前に出る時の緊張を捨てているわけではありませんからね。

所謂あがり症というのは、緊張感を緊張感としてそのまま馬鹿正直に受け止めてその重みを過剰に感じ、耐えられなくなる状態の事なのでしょう。

ですがそれは、緊張感と言う物を感じながら必死でそれからから逃げようとするから却って必要以上に感じるのです。

相撲でも、へっぴり腰で恐る恐る相手に組んだら普通に投げられて負けますよね?

つまり最も単純なあがり症の対処法は

『一度思いっきり緊張する』という事です。

具体的なやり方としては、例えば椅子に座ったままの姿勢で目をぎゅっと閉じて全身に思いっきり力を入れるというのを5~10秒ぐらい続けるのがあります。

力を抜いて全身の血の巡りが通常通りになるのと同時に適度な緊張感が自分の物になっているはずです。

この一度思いっきり緊張して発散させるというのは、実はスポーツ選手なんかも本能に近いところで取り入れていたりします。

試合前に思いっきり叫ぶ選手とか居るじゃないですか。

叫ぶというのは全身の力が要る行為で、いわば瞬間的に全力で緊張しているわけですね。

まあ、これが会社とかのプレゼン前だと叫ぶわけにもいきませんが……。

(岩手県 チョロインさん)




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