笑顔が大切なあがり症の対処法

わたしは、人前に出て何かをしなければならない時は、必ずあがってしまいます。

その症状は本当に深刻で、声が震えたり、手が震えてきたりしてしまいます。

ですので、そういう機会が出てきた時には、避けて通っていたのですが、大学で人前に出て話さなければならないという必須の授業があり、そこでいろいろあがり症の対処法を学ぶことが出来ました。

具体的な対処法としては、まず笑顔になることです。

笑顔で話すことで、自然と口角が上がり、通る声が出しやすくなります。

一般に、人前で話す時は、普段の声よりも、ワンオクターブ高めの声で話すと良いと言われていますが、その声を出しやすくなりますので、お薦めです。

人前に出て話をするだけなのに、笑顔を作るなんて、変ではないかなと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、それが逆に良いのです。

私も、そのように思っていた一人だったのですが、笑顔で話した時に、話を聞いてくれている周りの雰囲気が、ガラッと変わったのを感じ取ることが出来ました。

笑顔で話していた方が、向こうも安心して、穏やかな表情で聞いてくれるようになったのです。

これを知ってからは、人前で話すことがあまり怖くなくなりました。

もともとあがり症ですので、声の震えなどは少し解消出来ても、手の震えなども、やはり若干ありましたし、大変なことは大変なのですが、以前より、話を聞いてくれている側との距離が近くなったように感じがします。

そもそも人前であがってしまう原因としては、話を聞いてくれている側との心のコミュニケーションが、足りないからではないかなと思います。

ですので、相手側も友好的に自分の話を聞いてくれているとわかれば、少しはあがり症が、解消されるのではないかなと思います。

話を聞いてくれる側との間に立ちはだかっている壁を、自分で取っ払うことが、あがり症改善の一番の方法ではないかなと思います。

(北海道 momoさん)




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