自分のことを客観的に考えてみるとあまりあがらなくなりました。

私は、昔からあがり症で人前に出たり、電話をするのがとても苦手です。

人前に出たり、電話をする時には、とても緊張して、汗が止まらなくなりますし、緊張のあまり、声がうわずってしまったりします。

ですが、あがり症だからといって、人前に出ずに、また電話もすることなく生きて行く事はできません。

私は、今まで嫌でも人前に出たり、電話をしたりしていく中で、一つ思いついた事があります。

それは、「他人は、それほど私の行動には興味は無い」ということです。

私が、他人に迷惑がかからないように、また変だと思われないようにということで一生懸命、自分を良く見せようと思うあまり、私はあがり症の状態になっていました。

失敗しては行けない、うまくやらないと、というプレッシャーを自分に与えていたので、人前に出る事に対して、とても緊張してあがり症になってしまっていました。

ですが、よくよく考えると、私はアイドルや俳優さんのように大勢の前で、写真を撮られるような事ではなく、しかも、私の事をそれほど知らない人の前で少ししゃべるくらいだったら、相手の人に取っては私の緊張なんて全く分る事も無く、私がどんなにうまくその場を乗り切っても、印象には残らないですし、多少ミスをしても気づかないかもしれません。

そんな風にして、「自分の事なんて、相手の人は大して気にしていない」と考えると、少しだけ、人前に出たりする事に対して気持ちが楽になります。

それに、人前に出たり電話をすることが苦手なので、私はその本番の日の数日前からずっと気が重たくなります。

ですが、そんな風に、思い悩んでいる時間ももったいないなと思うようにもなりました。

周りの人は、自分が思うほど、自分の興味は無いですし、相手の事を気にしすぎる事は無く、多少失敗したって、それが自分なんだし、しょうがない。

という風に、ある程度自分の事を客観的にとらえる事で、あがり症の対処ができると思います。

(兵庫県 ひとみさん)




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